・どうしても keen と聞こえた clean
神戸に勤務していた時のことです。本場の英語を学ぼう、と思って優雅なイギリス婦人に教えてもらっていました。
でも、どうしても出来ない発音がありました。それは’clean’という言葉でした。婦人の発音を何回聞いても、’keen’としか聞こえなかったのです。
当時は、英語をカナに置き換えて聞き、声に出していましたので、どうしても「ク」という音になってしまうのです。
後になってわかったこと、それは、’cl’という子音は殆ど音にならないほどの息の音「ク」という音に、「リ」と母音の「イー」という音が組み合わさったもの、ということです。
今では、アルファベットの子音は、口の形を整えるだけ、というようなもの、と理解しています。