・特派員でも聞き取れない!?

ニューヨークの鉄道の駅で切符を買おうと思って、現地駐在の特派員に一緒に行ってもらった時のことです。特派員は窓口でしばらく押し問答していましたが、「僕の英語では通じなかったヨ」と言って帰って来ました。
特派員というのは英語のベテラン、と思っていた私は、このひとことで目が覚め’私の英語力への劣等感が吹き飛びました。
’じゃ僕の英語をためしてみよう’。ニューヨークからボストンに行く列車が、何かのトラブルで立ち往生した時に、車掌に「どうしたのですか?」と聞いてみました。すると、なんと、話がよく通じて、20分もの問答が出来たのです。
この時から、’私の英語が喋れるんだ’という自信が生まれたのです。