ことばについて有名な話があります。 日露戦争の後に、ポーツマス条約の交渉に当たった小村寿太郎全権、交渉の最中は、フランス語が一切分からない顔をして通訳を通して聞き、最後に堂々たるフランス語のスピーチをしたということです。 この話を聞いて感心しました。外国人との駆け引きは、必ず母国語で考えてから行う ということを教わった気がしました。 日本語と外国のことばが違う、というのは意外とたいへんなこと、物まね式の英語学習への警鐘だと思いました。
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