・南部なまりでも英語は英語

アメリカ南部のジョージア州で現地の放送局のディレクターと仕事をしたことがあります。その時には非常に困りました。
南部なまりといわれることばで、母音が強くて私にはことばがよく聞こえないのです。
やっとの事で仕事をしたのですが、彼は平然として、「このことばは別に特殊な方言ではない、これが英語である」、と頑張っていました。
ここが大事だと思います。日本人はどこかに標準的な英語を求めて、それを勉強しよう、まねしよう、というのが英語学習だと思っています。そうではないのです。自分が主張したいことを自分の文化を交えながら話をして行く、これが英語学習のポイントかな、と思っています。