・発音と文法で英語vs.日本語 たすきがけ
英語の考え方と日本語の考え方は不思議なところで「たすきがけ」になっています。
襷(たすき)をかける時、右の肩から左の腰へ、左の肩から右の腰へ、架けることから、交差していることを言います。
日本語の発音は、例えば、カ キ ク ケ コ どれも一音一語になっています。
ところが、同じところを 英米人は KA KI KU KE KO と発音します。つまり二つの音を合成して一つの語にしています。
ところが、文法では、これと逆です。
日本語で「私は学校へ行きます」ということばと「私は学校へ行きました」ということばでは、「行き」という語と「ます」「ました」を組み合わせてことばを作っています。
これに対して英語の場合は、「I go to the school.」「I went to the school.」で「go」「went」それぞれ一語で出来ています。